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斉藤皮膚科

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お子さんの皮膚病
Children's skin disease

赤ちゃんと母親

お子さんの皮膚病

赤ちゃんはお腹を空かすと本能的に鳴き声をあげ、それを聞きつけた母親が赤ちゃんの欲求に気づくことで授乳行動が起きます。
泣き声を聞いた母親は赤ちゃんに微笑みながら、リラックスして授乳を開始します。赤ちゃんはゆったりした気分でお乳を吸い続けやがて満腹になったら口から乳首を離して母親との満ち足りた関係を自然に解消することでしょう。


ところがある日母乳をあげようとした瞬間、たまたま自分の子供のホッペにある、赤くただれたカサブタのようなものが彼女の目の中に飛び込んできます。
今まで特別に気にもならなかったものが、今、何故か、どうしようもなくその醜悪さが激しく胸に迫ってくるのです。

衝撃を受けたお母さんは思わず自分の子供の将来に不安を抱いてしまうかもしれないのです。
このまま赤みがひかなかったらどうしよう。重いアトピーになったらどうしようなどという不安がもくもくとわき上がってきます。ただでさえ今の時代、先行き不安でご主人も忙しくて家にいなかったりすると心配を相談する相手もいません。

お母さんのイライラやおびえの感情は敏感に赤ちゃんに伝わります。どこを伝わるかというとお母さんの乳首と赤ちゃんの唇を通じてと言われています。もともと唇の周囲は感覚の鋭い、皮膚と粘膜の移行する場所で、そこへの敏感な情緒的反応は 幼児の心に確実に影響すると言われております。

ほほや唇に湿疹のある赤ちゃんは授乳中でも体のどこかにムズムズしたかゆみ、それによるイライラ感が存在し、どうも何か変だぞという軽い不安刺激を脳に受け続けている可能性もあります。さらにお母さんの不安がそんな赤ちゃんに悪影響を及ぼし、余計にぐずったり、泣かせたりさせてしまい、赤ちゃんの不機嫌さを見たお母さんの母乳はとうとう止まってしまうかもしれません。これでは母親と赤ちゃんの母乳を与えるものと与えられるものの幸せな相互関係は無理矢理、解体されてしまいます。強引な解体の結果、緊張と不安が赤ちゃんの心の中にますます澱のようにたまります。

赤ちゃんの頃から原初的な不安があまりに頻繁に脳に侵入すると、大人になってからも心に余裕のない緊張ではち切れそうな心の持ち主になりかねません。これは特別な例かもしれませんが、出来るだけ速やかに赤ちゃんの湿疹は治しておくほうがよいようです。

赤ちゃんの湿疹

お子さんの皮膚病

赤ちゃんの顔の皮膚は乾燥して少し赤くなる時があります。とりあえず医者には行かず、薬屋で売っているワセリンなど塗って様子を見ようというお母さんがいます。しかし赤ちゃんの顔の皮膚はよだれやほこりや汗で徐々に悪化してゆき、最後には腫れてきて、黄色いカサブタだらけになってしまう場合もあるのです。

また、新生児でもニキビが出来たり、脂漏性湿疹が全身にできたりします。

原因を安易に食物アレルギーと結びつけないほうがよいようです。適当な軟膏を塗り、しっかりケアをして経過をみます。なお手足の赤いプツプツは水虫やダニの感染に注意します。

おむつ皮膚炎

お子さんの皮膚病

下痢をした時等、必要以上にきれいにしようとしてゴシゴシおしりを洗っていると赤ちゃんの皮膚はかえって赤くただれてくることがあります。

神経質なお母さんほどこすりすぎないよう自重し、できるだけソフトに拭くよう心がけましょう。

カンジダというカビが合併することもあります。

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