CDトレチノインによる皮膚のカサカサ。
CDトレチノインは毛穴を縮めたり、しみを薄くしたり、にきびを改善したり出来るのですが、レチノイド系なので、どうしても皮膚がカサカサになる人はなるようです。
ディフェリンゲルの副反応よりもずっと軽いし、続けていけば消えていくはずなのですが。
ただ、こうなると、お気に入りの化粧品がどうしてもひりひりするとのことで、使用をやめてしまう人もいます。
0.075%のより高い濃度になるとカサカサがかなり出てくるような気がします。
もし乾燥がひどくなったら、量を少なくしたり、美容液やクリームと一緒に塗る工夫がいると思われます。
2015.01.15