爪白癬(爪の水虫)の診断が、より正確になりました。
当院ではこのたび、**「デルマクイック」**という新しい爪白癬の検査キットを導入しました。
これまで爪白癬の診断は、主に爪の一部を採取して顕微鏡で菌を確認する検鏡検査を行っていましたが、菌が少ない場合、採取した部位に菌が含まれていなかった場合などでは、実際には爪白癬があっても陰性になることがありました。
デルマクイックは、爪の中にいる白癬菌(糸状菌)を検出する迅速検査キットです。
検鏡検査と併用することで、
といったメリットがあります。
当院では「これまでの検鏡検査」+「デルマクイック」を組み合わせることで、診断の正確性がより高まりました。
爪の変形や白濁は、
など、白癬以外が原因のこともあります。
そのため、正確な診断がとても重要です。
といった症状がある方は、自己判断で市販薬を使う前に、一度ご相談ください。
より正確な検査を行い、本当に必要な治療だけを選ぶことを大切にしています。
2026.02.09